妊娠中のむくみ(浮腫)の原因

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妊娠中は普通の状態にくらべ食べ物や水分によってすぐにむくみがでます。特に塩分を取りすぎることでむくんでしまうという方が多いようです。塩分を取りすぎればどうしても水分を多く取りすぎてしまいます。この水分は下半身に溜まりやすく、そのため足がむくんでしまいます。妊娠中の塩分摂取量は10g以下、できればもっと抑えた方がよいのですがこの10gという数字、あっという間にオーバーしてしまいます。料理に塩を入れなくても意外に塩分の多く含まれる調味料もあります。例えば、醤油、みそなど。妊娠中は和風のものが良いと煮物や味噌汁を多く取ってしまう方が多いのですが、まず、普通の味付けでは確実にオーバーします。オーバーしないように気をつけるにはダシをしっかりとってその分、醤油やみそをへらすようにした方がよいでしょう。
また長時間歩くこともむくみの原因になります。妊娠中はある程度の運動は必要ですが、なにごともほどほどに、を気をつけるようにしましょう。その他、マタニティガードルをつけることで締め付けられ、それによってむくみが出る場合もありますので気をつけてください。
そして一番気をつけなければいけないことは妊娠中毒症です。妊娠後期のむくみは妊娠中毒症から来ている場合もあります。妊娠中毒症はお母さんにも赤ちゃんにも危険が伴います。妊娠中毒症にかかる人は約1割ほどですが出産後に後遺症が残る場合もありますので特に気をつけなければなりません。妊娠中毒症の症状は主に、むくみ、高血圧、蛋白尿の3つです。蛋白尿に関しては自分で判断することはできませんので、むくみ、高血圧などの症状が続くようであれば検診日でなくても病院に行くようにしましょう。

妊娠中のむくみ解消法

妊娠中のむくみ解消法は基本的に規則正しい生活を心がけることが大事です。睡眠を十分にとり、食生活を改善する。塩分はもちろんですが、良質のたんぱく質やカルシウム、ビタミン、食物繊維、植物性脂肪、ミネラルなどをバランスよく摂取することです。それから体重増加にも気をつけましょう。体重が増加するということは運動不足なども考えられますが、摂取カロリーが高くなっていたり、糖分を取りすぎていたりすることが考えられますので食生活には心配りを忘れないようにしましょう。

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